素材そのままの個性

革素材を積層した"plyleather"は、「PLYWOOD=合板」からの着想。生活の中の幅広いシーンで長く使い続けられるアイテムを製作。 皮革本来の特徴を生かし持続性のある製品展開を目指しています。

床革を積層して - 合板 (plywood) - を模し、革の「plyleather」

副産物として得た動物の「皮」は、たくさんの工程を経て製品として使用される「革」になります。革で道具を作る際には、それぞれの製品に合わせた厚みに分割(スプリット)調整されます。不要な部位「床革」が落とされ、多くの場合に「床革」は廃棄されます。余剰となった革材(床革)を三次的に生かす、天然素材を無駄なく最後まで大切に使い切り、長く使えるものとして再生しています。

一枚では出来ない形状や表情を重ねることにより可能にし、様々な形へと生かすことが出来きる、それがplyleather。生地から家具へ、生活の中の幅広いシーンで長く使い続けられる多様なプロトタイプを提案します。 皮革本来の特徴を生かし持続性のある製品展開を目指しています。

ダメージ革を積層して

温暖化の影響もあり、ダメージの多い革素材が増えています。どのような素材でも活かし方がある。アイテムやデザイン、手間をかけて製作する。

国内でスプリットされ廃棄される床革・ダメージ革を積層することにより新たな素材として再生させ、その素材の特徴を生かし持続性のあるモノ・コトへ繋げています。


Coaster Stand

コースターには、テーブルにつきやすいコップの輪染みを防ぐ役割が期待できます。ダイニングやコーヒーテーブルでまとめて置きづらいコースターを機能美で収納する、コースター・スタンド。

スタンド専用のコースターには、中央に収納のための穴が空いています。専用コースターは、バッグを裁断した間の小さいスペースの革を使用しています。様々な色とテクスチャーをデザイン性高くセレクトし貼り合わせた、個性豊かな一枚一枚に仕立てています。革には小さな傷模様がありますが、それを一つの個性として捉えています。


Dust BOX

plyleatherの「ダストボックス」、床革の積層。BOXと名付けていますが、パイプ形状です。革の特性で円筒に型入れを行い絞り乾燥させて形状を製作しています。カラー展開。


Door stopper

plyleatherの「ドアストッパー」は、ダメージ革の積層で製作しています。淡路玉を参考に一点一点手で絞り巻いたレザーのドアストッパー。ストッパーとして使用しない時もそのまま インテリアのアクセントアイテムになります。

重量は、ドアガードにさして使用タイプの軽量600g前後と置き支えタイプの重量3Kg前後など、サイズ、重量は受注生産で製作、販売しています。

副産物である革を余す所なく使い切り、素材の特徴を活かしたアイテムです。ご使用続けて頂けることを願い一つひとつ製作しています。キズや色の違い全てが個性の製品です。